ティファニーってどんなブランド?

tiffanyティファニーといえば、“アクセサリーのブランド”という認識の方もいらっしゃるかもしれませんが、実は食器ブランドとしても有名です。
ティファニーのアクセサリーは“上品な可愛らしさ”を追求したものとなっていますが、食器に関しても同じことがいえます。
いわゆる“ティファニーブルー”と呼ばれる独特な「青」にこだわった食器が多く、高い人気があります。

そんなティファニーに関して、

「食器ブランドだとは知らなかった。どんなブランドなの?」
「ティファニーの食器がウチにあるんだけど、これって売れる?」

といった方も多いと思います。
そこで今回は、ティファニーとはどんなブランドなのか、そしてティファニーの食器は売れるのかといった点についてまとめてみたいと思います。

ティファニーについて

1837年、チャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・B・ヤングという2人がニューヨークで会社を設立したところからティファニーの歴史は始まりました。
文房具や雑貨などを扱う会社としてスタートしましたが、1848年に宝石の業界に進出。当時、フランスで二月革命が勃発して貴族が宝石を売って現金に換えるということが行われており、ティファニーとヤングは宝石を買い取って販売する宝石商の仕事をスタートさせたのです。その後、銀を使った製品の製造を開始。やがてアクセサリーなどを扱うジュエリーブランドとして成長していきます。

また、食器のブランドとしてもその存在を知られるようになっていきます。
チャールズ・ルイス・ティファニーの息子であるルイス・コンフォート・ティファニーは食器のデザインを手がけ、その斬新で上品なデザインはアメリカの上流階級で広く親しまれます。
当時のアメリカ大統領もティファニーの食器を愛用し、海外からの賓客への贈り物としていたというエピソードが残されています。

こうして、アメリカを代表するブランドとして成長したティファニー。現在はジュエリーや食器など幅広く扱うブランドとして、世界中で高い知名度と人気を誇っています。

高価買取が期待できるティファニーのシリーズとは?

ティファニーの食器の中でも、特に高い人気を誇るのは、やはりティファニーならではの“ティファニーブルー”を楽しむことができるシリーズです。
そういう意味では、「ブルーリボン」というシリーズは欠かせないでしょう。
ティファニーブルーの食器の表面に白いリボンのデザインをあしらったもので、ティファニーの箱に白いリボンがかけられているところを意匠化したものとなっています。
ティファニーならではの可愛らしさが前面に出たシリーズであり、高い人気と価値を誇ります。

そのほか、ティファニーの食器としてはフォークやナイフなどのカトラリーも高い価値を持ちます。
特に、銀の含有量が92.5%の「シルバー925」を素材として使ったカトラリーは高価買取が期待できます。
銀の含有量が高く、ティファニーならではのデザイン性の高さもあって高値が付く傾向にあります。

まとめ

ティファニーは、アメリカのブランドです。
食器だけでなくアクセサリーなども幅広く手がけているのが特徴ですが、食器に関しては、ティファニーならではの“ティファニーブルー”という色をフィーチャーしたものが特に高く評価されています。
また、素材が良いものも高価買取のチャンスがあるとされています。
自宅に眠っているティファニーがあるという方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

ところで、ティファニーの食器を売却する場合は、ティファニーの食器買取を扱っている買取業者のサービスを利用するのがおすすめといえます。
買取業者の査定を受けることで適正な価格で買い取ってもらうことができますし、査定士が来てくれる出張買取などの便利なサービスを提供しているところも少なくありません。
ぜひ参考にしてみてください。