バカラってどんな食器ブランド?

baccaratバカラは、高級グラスのブランドとして知られています。
透明な輝きを放つクリスタルに繊細なデザインが施されたバカラのグラスは、たぐいまれな高級感を放っていることで世界の食器ファンやコレクターを魅了してきました。
当然ながら金銭的価値は高く、買取の業界でも高価買取が期待できます。
ここでは、そんなバカラのブランドについて、また特に高い価値での買取が期待できるシリーズについてまとめてみたいと思います。

バカラについて

1762年、フランスのロレーヌ地方にあるバカラ村で、とあるブランドが誕生しました。
それこそがバカラであるわけですが、当時はブランドとしてではなく、ある種の国家事業としてグラス製造が始められたという経緯があります。
当時、フランスはヨーロッパで起こっていた戦争の中で疲弊し、国力が著しく低下していた時期でした。そんな中、ロレーヌ地方を治めていた当主がガラス産業への参入を思い立ちます。
1816年、苦心の末に初めてバカラ村の工場からオリジナルグラスが出荷されるようになり、やがて10年以内にはフランス国内外でその名が徐々に知られるようになっていきます。
1800年代の半ばから後期にかけて行われたパリの万国博覧会ではバカラのグラスがグランプリを受賞。世界にその名を知らしめることになり、現在もその名声は世界を席巻しています。

高額買取に期待できるバカラの人気シリーズとは?

高級グラスのブランドといえばバカラ。
そんなふうにいえるわけですが、では現在、特にバカラのどのシリーズが高価買取の対象となっているのでしょうか?今回は特に人気が高いシリーズを3つ、紹介したいと思います。

○ベガ

1995年、気鋭のデザイナーであるザヴィエル&ロゼによって生み出されたシリーズです。
ワイングラスをはじめさまざまなアイテムが展開されていますが、シンプルな上部のボウル部分のシルエットと、複雑で繊細なカッティングが施されたステム(持ち手)のシルエットが説妙なハーモニーを奏でます。
ちなみに「ベガ」は、日本でいう「織姫」のこと。夜空に美しく輝くその星のたたずまいが、どこかこのシリーズのアイテムに似通っていることから命名されました。

○パルメ

現在、フランス大統領も使用しているというパルメは、上流階級の人々に親しまれてきた歴史を持つシリーズです。1930年代の終わりごろに誕生し、現在もなお多くの人に愛されています。
伝説上に生きる鳥の姿をあしらったデザインは気品にあふれており、見る人の心を高揚させ、ドリンクタイムをより優雅に、上質なものにする効果があります。

○マッセナ

近世ヨーロッパにその名をとどろかせた英雄ナポレオンをして「勝利の女神の申し子」と呼ばしめた名将アンドレ・マッセナの名を冠するシリーズです。幾多の戦いで輝かしい勝利を挙げたマッセナの、明朗で明るく、しかも貴族的な格調の高さを兼ね備えた佇まいがモチーフになっています。
グラスを太陽にかざしたとき、複雑に射し込む光がより格調を高め、持つ人の心を浮き立たせます。

まとめ

いかがでしょうか。
バカラは唯一無二の存在感を誇る高級グラスのブランドであり、現在では本国フランスをはじめ世界的に高い人気を誇っています。
グラスという分野において、他の追随を許さない存在として屹立する名ブランドです。

そんなバカラのブランドを処分したい(できるだけ高値で)と考えている方は、ぜひ当サイトで紹介しているような優良な買取業者にお任せしましょう。
グラスを売却する手段はたくさんありますが、正しい価格で買い取ってもらうのであれば、やはり豊富な知識と経験を持つ買取業者にお任せするのがいちばんです。
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